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レビュー:Marco Polo Club(ベネツィア空港)

25 May 2023

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空港と同じ名前を冠したこのラウンジは、中世のベネチアの探検家にちなんで名付けられました。オープンは2002年。比較的モダンなインテリアが特徴です。空港の外装には、地元ベネツィアの赤レンガが採用されています。一方ラウンジ内は広々とした空間が広がり(時には混み合うこともありますが!)、リラックスしてイタリアワインをグラスで1、2杯楽しんだり、滑走路や周囲の湿地帯の景色を眺めたりしてお過ごしいただけます。

アクセスと位置情報

Marco Polo Clubは、ベネツィア空港で唯一のラウンジです。そのため、ほぼすべての航空会社のプレミアムクラスおよび上級会員のお客様が対象となっています。これには、エミレーツ航空、アメリカン航空、エア・カナダなどの長距離航空会社が含まれ、これらの航空会社は、観光地としてのベネツィアの重要性から就航しています。出入国審査の手前にあります。

比較的小さなターミナルなので、ラウンジを見つけるのは簡単です。免税店を出たら、中央の円形セクションを歩いてシェンゲン圏外便用の出入国審査を通過し、エスカレーターで1階に向かってください。Marco Polo Clubは通路をちょうど10メートル進んだ先にあり、受付の係員が迎えてくれます。

座席と空間

Marco Polo Clubは驚くほど大きな施設ではありますが、ここが唯一のラウンジであることを考えると、それも納得が行くでしょう。2017年に改装・拡張され、より多くの利用者を収容できるようになりました。ラウンジ全体に床から天井までの窓が配され、開放感のある空間が広がっています。

ラウンジの中央にはカジュアルなソファーが並び、レストランスタイルの座席を備えたダイニングエリアが右側に配置されています。ここには、ビュッフェとバーもあります。

メインエリアを出ると、円形の居心地が良い(そしてほの暗い)ラウンジエリアなど、こぢんまりとしたセクションがいくつかあります。これらのスペースは、やや暗く、窓から離れているため、あまり人気がなかったようです。

一方、一番左端ではラウンジが隣の部屋へと拡張されており、混雑時の予備エリアとして使われているようです。また、出張者向けに設計されたブースも多数あり、そちらにはスペース全体に電源コンセントが多数備えられています。

食事と飲み物

Marco Polo Clubのお食事とお飲み物の内容は、かなりシンプルです。サンドイッチやフォカッチャ、ボレキといった軽食に加え、少量のラザニアも用意されています。

小ぶりなデザートのセレクションもあります。全体的に炭水化物が多めのメニューです。

飲み物は、スタッフがいるバーで注文します。厳選されたイタリアワインやプロセッコのセレクションに加えて、温かい飲み物や冷たい飲み物を無料で楽しむことができます。

その他の特徴

Marco Polo Clubが他のラウンジと異なる点は、緑豊かな植栽が生い茂るウィンターガーデンと屋外テラス(禁煙)があること。そのテラスからは、潟の向こうに広がる地元ベネツィアにあるサンマルコの鐘楼を見渡すことができます。

また、メディアラウンジがあり、そこにはライブTVを希望される方向けに、ヘッドホン付きのテレビが8台用意されています。

The Clubrooms Gatwick NorthSala VIP Joan MiroVienna Loungeなど、他のラウンジに関するリースのレビューもご参照ください。

* ラウンジのレビューはプライオリティ・パスの依頼に基づき、Head for Points社のリース・ジョーンズ氏が執筆と撮影を行っています。上記の情報はすべて、2023年3月23日の訪問時点において正確です。